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株式公開執筆書籍

株式公開を目指す起業家のための資本政策の分かりやすい解説本です。

1.株式公開を成功に導く資本政策立案マニュアル

著者/訳者名:石割由紀人
出版社名:中央経済社 (ISBN-10: 4502969400 / ISBN-13: 978-4502969409)
発売日:2008年07月24日
価格 :3,570円(税込)
取扱状況:発売中

【本の内容】
株式公開成否の鍵は、資本政策の巧拙であるといっても過言ではありません。
本書は、上場を目指すベンチャー企業と実務家のために資本政策立案のコンセプトと手法について解説しています。
本書は、年間数十社のクライアントに対して資本政策のアドバイスを行っている公認会計士・税理士が、資本政策立案のノウハウを提供しています。
なお本書の特徴は次のとおりです。
1. 資本政策に関連するファイナンス理論、会計・税務・法務、ベンチャーキャピタルととの交渉術に係る広範な内容について解説していること。
2. 実際の上場企業の資本政策を紐解いて分析を加えていること。
3. 上場した企業の資本政策に関連する統計データを分析していること。
4. 実務家の資本政策立案実務に役立つように、多数の書式類を掲載していること。

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2.ベンチャーキャピタルからの資金調達術

著者/訳者名:石割由紀人
出版社名:ぱる出版 (ISBN:4-8272-0234-6)
発売日:2006年02月01日
価格 :2,100円(税込)
取扱状況:発売中

AMAZONの「ベンチャー・キャピタル」、「資金調達」、「ビジネスプラン」に関する書籍の売れ筋ランキングで 『ベンチャーキャピタルからの資金調達術』が、第1位になりました。

【本の内容】
ベンチャーキャピタル(VC)は、将来、有望なベンチャー企業に投資をして、上場させ、何倍もの利回りを 稼ぐことを目的としている。VCはそんな会社を積極的に探している。 逆に中小・ベンチャー企業の経営者・新規開業者の中にはVCからおカネを引き出して、それをテコに事業拡大を急速に図り、 株式公開を実現し、莫大なキャピタルゲインを手にする人たちが増えている。 今や有名なIT企業などはほとんどがVC資金をテコに成功を成し遂げた人たちと言える。 本書はVCから資金を引き出すための手引書。著者はVC支援・株式公開コンサルタントの専門家として実績豊富。 ナマの生きた情報を網羅。

  • ベンチャーキャピタルのビジネスモデル
  • ベンチャーキャピタル毎の傾向と対策
  • ベンチャーキャピタルへの接触方法
  • ベンチャーキャピタルに訴求する事業計画書の作成方法
  • ベンチャーキャピタルとの交渉術
  • ベンチャーキャピタルの株価算定方法


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